[70] 題名:Re:コーディングの仕方の件で 投稿者:近藤 投稿日:2002/07/19 12:16
>CからVBに移行しているのですが、よく分かりません。>>Byte 変換と シフトなど良く分かってません。ソースを見ましたが、コード変換ですね。VB5からは、VBにおけるコードが、UNIコードになっています。よって、VBでコード変換は、あまり意味を持たないと思います。最終的に、行いたいことが、どういうことなのでしょう?Cで、作成しているのであれば、DLLにして、コード変換はC(DLL)に任せて、ユーザーインターフェイスをVBにするようにすればいかがでしょう?(ユーザーインタフェイス:ファイルの選択とか、変換後のコードの設定とか...)いかがでしょうか?
[69] 題名:[68]追加情報 投稿者:近藤 投稿日:2002/07/17 23:34
Public Function Gpointtotal(ByVal strNumb As String, ByRef strName As String, ByRef strKana As String)ByVal strNumb As Stringになっていますよ!!
[68] 題名:Re:インストール可能なISAMドライバーが見つかりません 投稿者:近藤 投稿日:2002/07/17 23:28
>ACCSESS2000をADOで接続しようとしています。>標準EXEに接続のプログラムを記述したときは、うまくいくのですが、ActiveXDLLを作成し、そちらに記述して実行したときは、インストール可能なISAMドライバーが見つかりませんでしたと実行時エラーがでてしまいます。>OSはWINDOWS2000、言語はVB6、JETは4.0、MDAC2.5での環境です。ちなみにSQL7.0の接続はこの環境でうまくいきます。いろいろしらべたりやってみたりしたのですが、未熟者でわかりませんでした。>どうかよろしくお願いいたします。ADOは、詳しくないのですが、標準EXEで、うまく動作したのであれば、移行時のミスが考えられます。ソースを見ましたが、>objCon.Open "Provider=Microsoft.Jet.OLEDB.4.0;DataSource=c:\開発\database\testsample.mdb"の記述は、あっていますか?ヘルプの通りで objCon.Provider = "Microsoft.Jet.OLEDB.3.51" objCon.Open "c:\testsample.mdb"で、行うとエラーは発生しないと思います。いかがでしょうか?
[67] 題名:Re:VBのEXEからソースを起こす 投稿者:近藤 投稿日:2002/07/16 12:34
>はじめまして。>何か良い方法があれば教えていただけないでしょうか?>>VBで作成したプログラムのEXEがあります。>今回、それに修正が入ることになりました。>しかし、VBのソースファイルがどこにも見当たらないのです。>EXEがあるので、そこからなんとかソースを起こすことが出来ないものかと多数の人に聞いたのですが、誰も彼も「そんな事出来るわけが無い」と言っています。>私もそう思うので、もうあきらめて、はじめから作り直す気でいるのですが、もしかすると…という思いでメールさせていただきました。>>自分でも、とんでもなくおかしなことを言ってると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。>P-CodeでEXEを作成していると、可能性があるかもしてませんが私も、無理に等しいと思います。
[66] 題名:掲示板をここに移行 投稿者:近藤 投稿日:2002/07/05 16:15
ソフト開発塾の掲示板http://www.ryjeen.com/cgi-bin/nice/bbs.cgi?room=kondopgmを、ここに移行します。http://www.kondo-net.gr.jp/php/board.php?ID=softよろしくお願いします。
[65] 題名:久しぶりの質問があった 投稿者:近藤 投稿日:2002/07/05 00:53
>フォーム上のBrowserコントロール内のページに表示されているボタンをク リックさせようとしています。何かいい方法はないでしょうか?
[63] 題名:Re[62]: Re5: MDB のロック解除について 投稿者:近藤 投稿日:2002/05/09 19:34
たけしさん、解決して、よかったですね。少し聞きたいことがあるのですが内容は、VB CLASSで...ソフト開発塾
[62] 題名:Re5: MDB のロック解除について 投稿者:たけし 投稿日:2002/05/09 13:54
近藤さん、いろいろ親身になっていただいてありがとう。本日、ユーザー先で現象を再確認してきました。そこで、ふっ、とひらめいたことを試してみるとドンピシャでした。結果から申しますと、ロックは無関係でした。というか、JETもしくはOSの制御順位の問題でした。再現しますと、1.システムメニュー(共有モードでDBをオープン)↓2.処理を選択し Shell にて実行(.EXE単位)↓3.選択処理の実行が成功したなら、DBをクローズ↓4.選択処理の Main() の先頭でDBをオープン(排他モード)という流れなんですが、どうもタイミングの問題でシステムメニューでのクローズ前に選択処理でオープンが実行されていたみたいなんです。テストとして、選択処理のみ直接実行するとOKでした。どうも、お騒がせしてすみませんでした。ありがとうございました。
[61] 題名:Re4: MDB のロック解除について 投稿者:たけし 投稿日:2002/05/09 09:33
> 「それ以後、ずっとこのロックは残ったままで使用していただいている」とありますが、> その状態で、データ(テーブル)の更新が、出来ているのですか?>近藤さん、度々、親切にアドバイスありがとうございます。現在のユーザー先のDBの状態は申しますと、排他モードでのオープンが出来ないだけで、共有モードのオープン,レコードの追加、変更、削除も可能です。ただ、排他モードでオープン出来ないということは、もちろん、最適化も圧縮も不可です。また、DBのオープン/クローズは、Main() と EndPrg() でしか行っていません。私の考えでは、単純に外部からこのDBのロックを解除出来れば元の状態に戻るのではないかと思っているのですが、どうでしょうか?
[60] 題名:Re[58]: Re3-1: MDB のロック解除について 投稿者:近藤 投稿日:2002/05/09 06:55
OpenDatabseが、2カ所で行っていませんか?(Closeを忘れているとか?)ソフト開発塾
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